ハタケヤマ社のミット、グラブに使っているUSAローハイドが全て台湾製ローハイドに変更になります
今日も暑いですが。。。商店街では土曜夜市が開催されます!

たくさんの出店や飲食店、マリンバ演奏まであります!
お楽しみクジもやってますのでぜひご来場ください(^^♪
さて、今日はメーカーから通知があったのでお知らせしたいと思います

ハタケヤマ社製の硬式グラブ、ミットの革紐のお話しで
今までコルク紐はUSAローハイドを使っていましたが
7月以降は台湾ローハイドに変更になります
ということです
どういうこと??
と、思われるかもしれませんが、これ結構私達には大きなことです
以前にUSAローハイドについて投稿したのでこちらをご覧ください
USAローハイドについて考察します
昨日の日本シリーズも遅くまで本当に盛り上がりました!! \ 最新情報をチェック / 関連記事【新着情報】RYU 硬式用ファーストミット バーガンディ限定入荷! 5月 …
USAローハイドは伸びやすく馴染みやすい
というのが特徴なのですが
熱、水分に弱い
というデメリットがあります
上記の投稿でも書いたように、USAローハイドを使っているグラブは全て革紐をほどいて型付けするほど気を使ってしまいます
なので、うちは型付けすることを前提で販売していますので
USAローハイドは避けていました

こういうラインナップだとすると、Vオレンジの方だけ仕入れていました
台湾ローハイドは、熱、水分に弱いということはありませんので
これからは、ブラックのミットも仕入れができることになります!
これは嬉しいことですね。展示会に行くたびに
コルクの紐を台湾ローハイドに変えるか、ブラックにブラック紐のミットを販売してほしい
と、伝えてきましたが、ついに希望が通った形ですね
他にも同じことを考えている方が多かったんじゃないかな?

コルク紐のミットが一個もないww
これからはブラックにコルク紐のミットも仕入れていきますのでご期待ください

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