ハタケヤマ軟式伏見モデル 型付けイメージをレビュー

NFLレギュラーシーズンが終了!※ネタバレ含みます

プレイオフピクチャーもこれで確定!

NFCは盤石の強さを誇った49ers、NFCはちょっと意外だったBALが第一シード獲得

49ersはパーディーが昨年がフロックでないところを見せつける大活躍でした

BALは昨年はジャクソンがケガで力を出せませんでしたが

今年はフルで出場(最終戦はシード確定後なのでお休み)で安定したディフェンスとラン攻撃が爆発

今年はQBの怪我人が本当に多くて

QBの怪我が無いチームが上位にというイメージもありますね

我らがペイトリオッツは、、、残念なシーズンになってしまいましたが

ドラフト順は3位になりましたので

QBを獲るのか?HCも変わるかもしれませんし再構築の年が数年続きそうです

でも応援してます!Go!PATS!!

さて、話題のハタケヤマ伏見モデルを型付けしましたのでご紹介します

美しいブルーのミット

定番品でブルーのミットはなかなかありませんので嬉しいですね!

伏見モデルの一番大きな特徴は

横に長い型であるということです

型付けイメージはこちら スチーム型付け済です

参考までに

M8 親10.5インチ 子8.6インチ

甲斐モデル 親8.1インチ 子10.4インチ

親指が一番長いのが特徴です。色も相まって

古田モデルのイメージが強いですね

私が高校生の時ちょうど古田捕手が全盛期で

左肘を開いて横にミットを使うのを真似していました!

M8型よりも芯も薄いですしコンパクトな印象ですしやはり軽く感じますね

ハタケヤマ基本型比較

M8 縦横大きくポケットがウエブ下に深いミット

M9 小指側が短くなって、ポケットがウエブ下に深くコンパクトなミット

伏見モデル 親指がM8よりも長く横長いミット、ポケットはウエブ下に深い。小さい変化球にも対応しやすい

こういうイメージで正しいかと思います

ミットの使い方によってミット選びの参考にしてください

今コンパクトで深いM9型がトレンドになってきていますが

個人的には伏見モデルはカットボールなど小さく動くボールにも対応しやすいです

今の時代にあったミットだと思います

これから徐々に人気になると思っています

どうぞみなさん、各ミット型のメリットを理解してミット選びをしましょう!

軟式用M8型はこちらをクリックしてください

軟式用M9型はこちらをクリックしてください

軟式用伏見モデルはこちらをクリックしてください

ミット選びで迷ったらご相談ください

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